泉南市の更新情報「index.update.json」によると、2026年8月27日、デジタル推進課がグループウェア及び情報資産管理システムの再構築・運用保守業務について、公募型プロポーザルの実施を公表した、という事実がある。
事業の内容
対象業務は、市が使用するグループウェア及び情報資産管理システムの再構築、および再構築後の運用保守である。実施要領上、構築業務と運用保守業務は別契約として発注される、という事実がある。
提案上限価格
提案上限価格は71,798,000円(消費税込)と公表されている、という事実がある。
契約期間
- 構築業務:契約締結日~令和9年9月30日
- 運用保守業務:令和9年10月1日~令和14年9月30日
運用保守業務の期間は令和9年10月から令和14年9月まで、5年間にわたる、という事実がある。公表されている提案上限価格71,798,000円を、公募開始(令和8年8月27日)から運用保守終了(令和14年9月30日)までの期間、約6年1か月で単純に割ると、年あたりおよそ1,176万円という計算になる。ただし、この金額は構築費と運用保守費を合算した上限価格を機械的に按分したものであり、実際の費目別内訳・年度別配分は今回確認できた公表資料からは読み取れない、という事実がある。
スケジュール
実施要領に示された主なスケジュールは次の通り。
- 公募開始:令和8年8月27日
- 参加申込・仕様書申請:令和8年9月4日17時まで
- 質問受付期間:令和8年9月7日~10日17時
- 提案書提出:令和8年9月25日17時まで
- プレゼンテーション:令和8年10月1日
- 審査結果通知:令和8年10月6日まで
公募開始からプレゼンテーションまで約1か月、審査結果通知までは約1か月半という短い期間で手続きが進む、という事実がある。
確認できなかったこと
今回公表された実施要領のページからは、現行のグループウェア・情報資産管理システムの名称や現行契約の金額、再構築に至った経緯についての記述は確認できなかった。現行システムの費用と今回の上限価格71,798,000円を比較できるかどうかについては、今回参照した一次資料の範囲では裏付けが取れなかった。
一次資料
- グループウェア及び情報資産管理システム再構築・運用保守業務に係る公募型プロポーザル(泉南市デジタル推進課):https://www.city.sennan.lg.jp/kakuka/gyouseikeiei/digital/nyusatsupuropozaru/12605.html
- 泉南市新着情報一覧(index.update.json):https://www.city.sennan.lg.jp/index.update.json
上限価格7,179万8,000円、運用保守込みで6年にわたる契約となるこの事業は、審査を経て令和8年10月6日までに結果が通知される予定である。プロポーザル方式による事業者選定の過程で、価格の妥当性はどのように審査されるのだろうか。


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